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子供の個別発達を育む
リハビリテーションセンター・陽光会
放課後等デイサービス
ピッコロ
直方事業所
令和5年度事業所評価結果
放課後等デイサービス
ポコ・ア・ポコ
直方事業所
令和5年度事業所評価結果
放課後等デイサービス
ピッコロ
八幡事業所
令和5年度事業所評価結果
放課後等デイサービス
ポコ・ア・ポコ
八幡事業所
令和5年度事業所評価結果
子供の発達に対する早期リハビリテーションの必要性
生後の脳の発達過程において、3歳ごろまでに身体を介した他者、環境との相互作用による経験が重要と考えられています。もちろんその後も、脳は常に変化し続けます。そのため、早期リハビリテーションが必要と考えられます。
当事業所においては、児童発達支援として年齢を問わず、利用時には積極的に早期リハビリテーションを行っています。
子供の発達に対する個別リハビリテーションの必要性
人間は「私は私であり、あなたはあなたである」という個別性を持ち続けて発達します。
診断名が同一のものであっても、一人ひとりの顔や声が違うようにその実質は一人ひとり全て異なります。
当事業所では、既存のリハビリテーションや保育に加え、夫々の発達の障害程度に即した、個別性を持った認知神経リハビリテーションプログラムの実践を行なっていきます。
児童発達支援事業所ピッコロは小学校入学までの発達の遅れやその心配のあるお子様(未就学児童)が通う療育施設であり、放課後等デイサービス事業所ポコ・ア・ポコ
は小学生から高校生(18歳)までの発達の遅れやその心配のあるお子様が通う療育施設です。
機能担当職員として常勤でPT、OT、STらリハビリテーションセラピストを配置しており、自閉症スペクトラムやADHDなど発達障害が疑われる児童、ダウン症や神経系、骨関節系、内臓系などの難病を持った児童、脳性麻痺などの肢体不自由児などが、日常的に専門職による個別リハビリテーションを来所時に毎回行っています。
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