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子供の個別発達を育む
リハビリテーションセンター・陽光会
■ 法人理念
ことばの発達に遅れがある場合には、ことばに対するリハビリテーション、身体の障害がある場合には身体へのリハビリテーション、という考え方が一般的ですが、「子供の発達」は決して一元的ではなく、それらが相互に関係し合います。
「ことばの遅れがあるということは同時に身体運動の問題を意味します」
また、話したり聞いたりすることには特に問題はないのに、文字を読む、書くといったことが苦手な子供たちも少なくありません。当事業所では「読み・書き障害」に対してのリハビリテーションを積極的に取り組んでいます。
そして将来、その子供たちが自らの手で人生をその手で掴むことが出来るよう支援し「Taxpayer」を「福祉を支える人」と解釈し、ひとりでも多くの子供たちがそのひとりになれるよう支援、援助していきます。
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